グラチャン最終日 日本 1-3 イタリア

1セット目が日本30-32イタリアと、競りに競ってセットを落としましたが、ここが一番の見所だったかなあ。
レシーブで粘ってつないでセットポイントまで持っていったものの、あとちょっとのところでセットが取れませんでした。


2セット目はリードする場面もありましたが勢いに乗れず。このへんまで木村沙織が不調だった気がします。
3セット目もそんな感じでしたが、坂下麻衣子と代わった石田瑞穂が走ってセットを取れました。
4セット目も抜きつ抜かれつでしたが、16点以降で離された感じだったかなぁ。


昨日のドミニカ戦もそうでしたが、一度連続得点を許すと激しく許してしまうなあという印象です。
リードも奪えばセットも取れる、そんな試合だっただけに微妙に残念。


そんなこんなで次は男子ですが、さすがに仕事がアレなのでTwitter観戦になるかな…?